海外、それもカナダで将来的に働きたいという方は、そこでは言語力が必要となってくるので注意が必要です。

 

日本の企業に勤務して、海外の支社に出向いて働く場合は、日本語だけでも生活する分には何とかなることも多いですが、カナダの企業に勤務するとなると話は変わってきます。

 

カナダは「2言語公用語」の国です。

 

一般的な国は母国語は一つですが、英語とフランス語が使われています。なので、永住資格等を取得してそこに勤務して働き続けたいのなら、英語とフランス語の語学力は身に付けておかなければなりません。

 

特に文章などを読む仕事の場合は、片方の言語だけを学んでも、もう片方の文章を読む力がないと仕事にならなくなります。なので、そこで働くなら必然的に両方の語学力を磨いておかなければならないのです。

 

ただ、中には英語だけ読み書きすることが出来る語学力があれば、採用してくれる企業などもあります。

 

フランス語だけというのは難しくても、グローバル言語の英語さえ出来れば、現地の人と会話によるコミュニケーションが可能になるため一応働く事は出来ます。最低限の語学力として、カナダで勤務したいなら英語だけは身に付けておくと良いです。

 

ちなみに、どの程度の英語力が必要かといえば、TOEIC試験ならば800以上が望まれます。

 

「2言語公用語」の国で働くという事は、言語の壁というハードルがありますので、それを乗り越える必要があります。ハードルを越え、カナダ勤務を目指して行きましょう。